園芸

園芸のNHK番組完全網羅!放送時間や出演者と活用法2026

明るい陽射しが差し込むリビングで、観葉植物に囲まれながらNHKの園芸番組を視聴し、手入れをしている日本人の様子

こんにちは。庭づくり・外構リフォーム完全ガイド、運営者の「にわ好き」です。

2026年も園芸への関心が高まる中で、NHKが放送する番組は私たちにとって欠かせない情報源ですよね。でも、いざ見ようと思ったときに放送時間が変更になっていたり、再放送がいつなのか分からなかったりと困った経験はありませんか。また、村雨辰剛さんをはじめとする魅力的な出演者やナレーター、女性アナウンサーについてもっと知りたいという方も多いはずです。この記事では、今日の内容やテキストの活用法、初心者でも枯れないためのそだレポの使い方まで、園芸に関するNHK番組をより深く楽しむための情報をまとめてご紹介します。

  • 番組の正確な放送スケジュールと見逃し配信の視聴方法
  • 2026年の注目テーマや出演者の役割と魅力
  • 初心者におすすめのテキスト活用術と失敗しないコツ
  • そだレポやコミュニティを使った具体的な栽培ノウハウ

園芸のNHK番組放送時間とスケジュール総まとめ

日曜日の朝、柔らかな陽光の中で庭の植物にじょうろで水をやり、植物の状態を観察している日本人男性

まずは、Eテレを中心に放送されている主要番組のスケジュールを整理しておきましょう。番組ごとにターゲットや放送日時が細かく設定されているので、自分のライフスタイルに合わせて視聴習慣を作ることが大切かなと思います。

趣味の園芸の放送時間と今日の内容

日本の園芸ファンにとって、日曜日の朝は特別な時間ですよね。1967年から続く長寿番組『趣味の園芸』は、2026年現在も私たちの朝のルーティンとして定着しています。

基本的な放送時間は以下の通りです。

放送区分 曜日 時間 特徴
本放送 日曜 08:30 ~ 08:55 庭仕事前のインプットに最適
再放送 金曜 14:10 ~ 14:35 週末の計画に向けた復習枠

特に2025年から2026年にかけては、「推し植物」の深掘り気候変動への適応といったテーマが熱いです。例えば、2月の「世界らん展」特集や、夏の猛暑対策、冬の「今どきの冬越し事情」などは、見逃せない内容になっています。「今日の内容は何だろう?」と気になったときは、公式サイトや番組表で最新の特集テーマを確認するのが確実ですね。

2026年は著名人を生徒役に迎えた「グリーンサムへの12か月」シリーズも継続中で、年間を通して植物と向き合う姿勢を学べるのが魅力です。

やさいの時間の再放送はいつ?

マンションのベランダで、母親と子供が一緒にプランターにミニトマトの苗を植え付け、土いじりを楽しんでいる様子

家庭菜園を楽しんでいる方にとって、『趣味の園芸 やさいの時間』は必見の番組です。実はこの番組、視聴者の環境に合わせて3つのシリーズに分かれているのをご存知でしたか?

それぞれのターゲットとキーワードはこんな感じです。

  • ベジ・ガーデン(露地畑): 「土づくり」や「連作障害」など本格的な技術向け
  • さすてな菜園 プランター: 「ベランダ菜園」や「土の再生」など都市部向け
  • 里山菜園 有機のチカラ: 「オーガニック」や「無農薬」など自然派向け

見逃してしまった場合の再放送スケジュールもしっかり押さえておきましょう。

チャンネル 放送区分 曜日 時間
Eテレ 本放送 日曜 08:00 ~ 08:24
総合 再放送 水曜 11:05 ~ 11:29
Eテレ 再放送 土曜 06:00 ~ 06:24

特に春から初夏にかけては、トマトやナスなどの「夏野菜のスタートダッシュ」が重要なテーマになります。ゴールデンウィーク前後の放送は、苗作りや植え付けの成功を左右するので要チェックですよ。

陽だまり屋など関連番組の放送予定

京都の風情ある路地裏に佇む、鉢植えが美しく並べられた小さな園芸店の軒先。番組の世界観を表現した情緒的な風景

ちょっとした隙間時間に癒やされたいなら、『趣味の園芸 京も一日 陽だまり屋』がおすすめです。京都の路地裏にある園芸店を舞台にした5分間のミニ番組で、人気劇団「ヨーロッパ企画」が制作に関わっているというユニークな作品なんです。

この番組は再放送枠が非常に多いのが特徴で、生活のふとした瞬間に視聴できます。

  • 日曜 08:25(やさいの時間と趣味の園芸の間)
  • 月曜 10:40(総合テレビ)
  • 火曜 00:55(深夜の癒やし枠)
  • 木曜 12:25(お昼休み)
  • 金曜 15:00(ティータイム)

技術的なことよりも「植物のある暮らしの情緒」を大切にしているので、園芸初心者の方でも物語として楽しめるのが良いところですね。

見逃した時はNHKプラスで視聴

「あ、録画忘れてた!」という時、YouTubeやTVerを探しても番組が見つからないこと、ありますよね。NHKの番組に関しては、公式の動画配信サービス「NHKプラス」が一択の解決策になります。

NHKプラスの特徴

  • 放送終了後から1週間、何度でも視聴可能
  • スマホアプリやPCから手軽に見られる
  • 利用にはID登録(受信契約の確認)が必要

ただし、1週間以上前の過去の放送を遡って見たい場合は、有料の「NHKオンデマンド」を利用する必要があります。「神回だったからもう一度見たい」というアーカイブ視聴にはそちらが便利かもしれません。

テキストで放送内容を振り返る

番組を見ているときは「なるほど!」と思っても、いざ庭に出ると「あれ、肥料っていつやるんだっけ?」と忘れてしまうこと、よくありますよね。そんな時に頼りになるのが、NHK出版から毎月発売されているテキストです。

テキストは放送内容が消えてしまうのに対し、手元に残る「マニュアル」として機能します。特に以下の情報はテキストならではの価値があります。

  • 図解された植え付け適期や作業カレンダー
  • 放送では紹介しきれなかった「こぼれ話」や未公開情報
  • 自分のペースで読み返せる詳細な栽培データ

「失敗したくない」「確実な正解が知りたい」という方は、放送とセットでテキストを手元に置いておくのが、上達への近道だと思います。

園芸のNHK番組出演者と初心者向け活用法

美しい日本庭園の中で、伝統的な作業着に身を包んだ若い日本人男性の庭師が、松の剪定作業に集中している様子

番組の内容だけでなく、誰が教えてくれるかも重要ですよね。2025年から2026年のキャスティングは、単なる先生役にとどまらず、私たちと同じ目線で楽しんでくれる「ナビゲーター」としての側面が強くなっています。

村雨辰剛など人気出演者の詳細

今や『趣味の園芸』の顔とも言えるのが、庭師の村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さんです。スウェーデン出身で日本国籍を取得された経歴を持ち、本職の庭師としての確かな技術と、日本文化への深い愛情が視聴者の心を掴んでいます。

彼が担当する「日本庭園」や「盆栽」、「松」などのテーマは、和の心を感じさせてくれて本当にかっこいいですよね。2026年も「二十四節気」をテーマにした企画などで、季節の移ろいを大切にするスタイルを発信し続けています。

一方で、長年親しまれてきた三上真史さんも、「講師兼ナビゲーター」として健在です。村雨さんが「和・硬派」なら、三上さんは「洋・ソフト」な担当。バラや洋ランなどの華やかな回では、ガーデンコーディネーターとしての知識を遺憾なく発揮してくれます。

気になるナレーターや女性アナウンサー

画面には映らなくても、番組の雰囲気を決定づけているのが「声」の出演者たちです。「このいい声は誰?」と検索する方も多いのではないでしょうか。

  • 吉川未来さん: 『趣味の園芸』本編の透明感ある癒やしの声。
  • 蒲田健さん: 「これ、かっこイイぜ!」などのコーナーで力強いトーンを担当。
  • 関智一さん: 『やさいの時間』有機のチカラを担当。アニメファンにはたまらないキャスティングですよね。

また、『陽だまり屋』でのヨーロッパ企画の皆さんによる掛け合いも、京都の劇団ならではの味があって面白いです。こうした「声」に注目して番組を見ると、また違った楽しみ方ができるかもしれません。

初心者が失敗しないための番組活用

「園芸を始めたいけど、何から手をつければいいの?」という初心者の方には、番組をレベル別に使い分けることをおすすめします。

レベル別のおすすめステップ

  1. まずは癒やしから: 『京も一日 陽だまり屋』を見て、植物のある暮らしのイメージを膨らませる。
  2. 手軽に実践: 『やさいの時間(プランター)』で、ベランダでもできるミニトマトなどから挑戦してみる。
  3. 本格的に学ぶ: 『趣味の園芸』を見て、バラや多肉植物など特定の植物の深淵な世界に触れる。

いきなり難しい植物に手を出すのではなく、番組のガイドに従って少しずつステップアップしていくのが、結局は一番の近道かなと思います。

枯れない育て方をそだレポで探す

ベランダでスマートフォンの画面に表示された植物の成長記録写真と、目の前の実物の植物を見比べている手元のアップ

番組で知識を得ても、実際の栽培環境は人それぞれ違います。「うちのベランダだと日当たりが悪いんだけど…」といった個人的な悩みには、NHK出版のウェブサイト「みんなの趣味の園芸」にある「そだレポ」が最強のツールになります。

「そだレポ」は、ユーザー自身が植物の成長記録を投稿する機能です。

ここには図鑑に載っている一般的な育て方ではなく、「東京都のマンションのベランダで、2月にどうやって冬越しさせたか」といった、生々しい成功や失敗の事例が詰まっています。自分と似た環境の人のレポートを探せば、これ以上ない参考書になるはずです。

注意点

そだレポはあくまで個人の体験談です。すべての環境で同じ結果が出るとは限らないので、複数のレポートを比較して参考にすることをおすすめします。

園芸のNHK番組で豊かな緑の暮らし

NHKの園芸番組は、単に植物の育て方を教えるだけでなく、私たちの生活を豊かにしてくれるパートナーのような存在です。

放送で最新のトレンドや季節の作業を知り、テキストで知識を定着させ、そだレポで具体的な実践例を学ぶ。このサイクルを回すことで、失敗を恐れずに植物と向き合えるようになります。

2026年も、番組を通じてたくさんの植物たちとの出会いが待っています。ぜひ、日曜の朝の放送をきっかけに、素敵な園芸ライフを楽しんでくださいね。

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