
こんにちは。庭づくり・外構リフォーム完全ガイド、運営者の「にわ好き」です。
園芸博覧会2027のキャラクターに関する情報をお探しでしょうか。名前の意味や由来、さらに作者やクリエイターとして誰がデザインしたのかなど、制作の裏側が色々と気になりますよね。また、可愛いグッズやぬいぐるみの販売店舗がどこにあるのか、どこで買えるのかを知りたい方も多いかなと思います。着ぐるみに会えるイベントや登場スケジュールなど、これからのお出かけ情報も含めて、今回は盛りだくさんの内容をお伝えしていきますね。この記事を読んでいただければ、博覧会がもっと楽しみになるはずです。
- キャラクターの名前に込められた深い意味や誕生の背景
- デザインを担当した有名クリエイター陣の驚きの素顔
- 見逃せないコラボグッズの種類や販売店舗の詳しい情報
- 着ぐるみと直接触れ合える全国のイベントスケジュール
園芸博覧会2027のキャラクターの全貌

この章では、公式マスコットの基本的なプロフィールや名前に込められた想い、さらに制作に関わったクリエイター陣、着ぐるみが登場するイベントの予定など、キャラクターに関する基本情報を中心に詳しく解説していきますね。ちなみに、この博覧会は1,500万人もの参加者を見込む、日本を代表する国家プロジェクトとして位置づけられています(出典:横浜市『GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催』)。そんな巨大イベントのシンボルとなるキャラクターについて、さっそく深掘りしていきましょう。
名前の意味と由来を徹底解説
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の公式マスコットキャラクターの名前は、「トゥンクトゥンク」といいます。初めて聞いた時は、とてもユニークで可愛らしい響きだなと思いました。実はこの名前には、ただ響きが可愛いというだけではない、非常に深く哲学的な意味が込められているんです。
名前に隠された「生命の鼓動」というメッセージ
「トゥンクトゥンク」という音は、若者の間で胸の高鳴りを表現する言葉としても使われますが、本質的には生命の鼓動や心音を思い起こさせるオノマトペ(擬音語)としての役割を持っています。人間だけでなく、植物や動物、さらには石や風に至るまで、地球上に存在するいろんな命が共鳴して、深くつながっている状態を表しているそうです。現代社会では、都市化が進む中で自然との距離が遠のき、万物への想像力を失いがちですよね。この名前には、そうした「調和の心」を私たちに取り戻してほしいという、主催者側の強い願いが込められているのかなと思います。
トゥンクトゥンクの性格と設定
地球上の特定の植物や動物をモチーフにしたわけではなく、「はるか宇宙の彼方から、地球に憧れてやってきた好奇心いっぱいの精霊」というスケールの大きなバックグラウンドを持っています。「いろんな生きものや、ものの気持ちがわかる」という特技を持っており、自然界の声を人間に届ける通訳のような役割を担っているんですよ。
地球の環境と連動するインタラクティブな存在
さらに興味深いのは、トゥンクトゥンクが地球の環境状態に直接リンクした感情を持っているという点です。地球がきれいな状態であれば嬉しくなって花を咲かせて踊り、逆に地球が汚れてしまうと悲しくなって元気がなくなるという性質を備えています。一種の環境バロメーターのような存在ですね。普段から庭づくりを通して土や植物に触れている私としては、植物が言葉を発しなくても「今日は元気がないな」「水が足りないのかな」と感じるあの感覚にとてもよく似ているなと共感しました。ワクワクすることが大好きで、「わく(枠)から外れて飛び出そうとする」という独自の癖を持っているところも、新しい環境意識へのブレイクスルーを目指す博覧会の理念を体現していて、本当に魅力的なキャラクターですよね。
作者やクリエイターの正体

このように深いバックストーリーと魅力的な設定を持つキャラクターですが、一体誰が生み出したのでしょうか。実は、日本の現代ポップカルチャーやアートシーンを牽引するトップクリエイターのお二人が、この壮大なプロジェクトに起用されているんです。素敵な名前やデザインの裏には、緻密に計算されたプロフェッショナルな仕事が隠されています。
言葉と視覚、それぞれのスペシャリストによる共作
まず、「トゥンクトゥンク」という一度聞いたら忘れられない印象的な名前の発案と制作を担当されたのは、クリエイターの北原やえ(きたはら やえ)氏です。視覚的な可愛らしさだけでなく、聴覚からも人々の記憶に残る強固なキャラクターIP(知的財産)を構築するための、素晴らしい言語センスが光っていますよね。言葉一つで生命の鼓動や宇宙の神秘を感じさせるネーミングは、本当に見事の一言に尽きます。
デザインとストーリーの高度な融合
トゥンクトゥンクは、宇宙から地球へ旅立つ際に、心配した仲間たちから「おうち」として「小さな地球」をプレゼントされたというエピソードを持っています。このストーリーが、キャラクターデザインにおける球体や自然物のモチーフの根拠となっており、設定とビジュアルが完璧にリンクしているのが特徴です。
「共創」を促すキャラクターデザインの意図
そして、あの丸くて愛らしい視覚的デザインを担当されたのが、映像ディレクターでありアートディレクターとしても幅広く活躍されている牧野惇(まきの あつし)氏です。北原氏の言語的センスと、牧野氏の視覚的デザインが融合することで、聴覚と視覚の両面から人々の心を動かすマスコットが完成しました。トゥンクトゥンクはまだ「運命の宿り先を探している途中」という未完成な設定を持っており、これには私たちオーディエンスがキャラクターを応援し、一緒に博覧会という未来を創り上げていく「共創」の姿勢を引き出す狙いがあるそうです。単なる客寄せパンダではなく、一つの独立したアート作品としての完成度の高さに、ただただ圧倒されますね。
誰がデザインしたのか紹介
キャラクターの視覚的デザインを担当した牧野惇氏について、もう少し詳しくご紹介させてください。実は牧野氏は、皆さんもテレビやYouTubeなどで一度は目にしたことがあるような、超有名な映像作品を数多く手がけている、業界の重要人物の一人なんです。
若年層の心を掴む数々のメガヒット映像作品
牧野氏の代表的な実績としては、大人気音楽ユニットYOASOBIの「群青」のミュージックビデオが挙げられます。あの独創的で引き込まれるような映像表現は、多くの方の記憶に残っているのではないでしょうか。さらに、日本を代表するロックバンドであるMr.Childrenの「ヒカリノアトリエ」や、ブルボン・アルフォートの「ブルーピリオド」コラボレーションCM(出会い篇、息抜き篇、ゴール篇)、NTTドコモの「ahamo はじまるよ」篇など、若年層から大人まで幅広い世代の心を深く掴む作品を世に送り出しています。
国際的なアワードでの評価
牧野氏の才能は国内の評価にとどまりません。2017年には、アジア最大級の音楽授賞式であるMnet Asian Music Awards(MAMA)において、プロフェッショナル部門の「Best Video Director of the year」を見事受賞されており、国際的にも確固たる地位を築かれています。
なぜ映像ディレクターが起用されたのか?
博覧会のマスコットキャラクターといえば、従来はイラストレーターが静止画としてデザインするのが一般的でした。しかし、あえて牧野氏のような映像表現のスペシャリストが起用された背景には、極めて戦略的な意図が隠されていると考えられます。トゥンクトゥンクは二次元の静止画に留まらず、今後のプロモーションにおいて3DCGやアニメーション、さらにはメタバース空間でのダイナミックな展開が強く見据えられているのでしょう。普段、外構リフォームのパース(完成予想図)を3DCGソフトで作成している私から見ても、どの角度から見ても破綻がなく、動いた時に一番愛嬌が出るように計算された球体フォルムのデザインは、本当に秀逸だと感じます。SNS時代における「拡散されやすさ(バイラル性)」まで担保された、完璧な人選だと言えますね。
着ぐるみが登場するイベント
デザインの素晴らしさが分かったところで、気になるのは「そのキャラクターに現実世界で会えるのか?」ということですよね。実はトゥンクトゥンクは、すでに様々なプロモーションイベントで着ぐるみとして登場し、全国の皆さんと直接触れ合っているんです。
開催1000日前イベントでの歴史的なデビュー
トゥンクトゥンクが社会に対して大々的に正式発表されたのは、「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)開催1000日前 記者発表会」という非常に重要な節目となるイベントでのことでした。この場には、公式アンバサダーを務める俳優の芦田愛菜さんをはじめ、横浜市の山中竹春市長、神奈川県の橋本和也副知事、そして日本経済団体連合会(経団連)の十倉雅和会長など、国や自治体、経済界のトップが一堂に会したそうです。
ホストシティとしての強い決意
この席上で横浜市長は、「公式マスコットと共に、ホストシティとして開催に向けた機運を市全体で一層高めていきたい。環境を大切にする市民の皆様の活動が盛んな横浜での開催が、持続可能でグリーンな未来に向けて世界を変えていくきっかけとなるよう全力で取り組む」と強い決意を表明されました。
市民参加の象徴としての愛らしい姿
このような国家プロジェクトの重々しい雰囲気の中で登場したトゥンクトゥンクですが、その着ぐるみの姿は本当に丸みを帯びていて、愛嬌たっぷりでした。歩くたびに少しぽよんと弾むような動きや、いろんな命に共鳴しようとする仕草は、見ているだけで自然と笑顔になってしまいます。開催1000日前というタイミングは「市民参加のキックオフ」と位置づけられており、トゥンクトゥンクは一般の私たち、特に未来を担う子どもたちに対して博覧会の理念を親しみやすく伝えてくれる、最重要インターフェース(窓口)としての役割を果たしています。これからも、開幕に向けた機運を高めるために、日本各地のイベントでその愛らしい姿を見せてくれるはずですよ。
登場スケジュールを確認する

「実際にトゥンクトゥンクの着ぐるみに会ってみたい!一緒に写真を撮りたい!」という方のために、これから予定されている具体的な登場スケジュールや全国巡回イベントについてご紹介しますね。ぜひお近くの会場をチェックしてみてください。
EXPO 2025 360°シアター 全国巡回ツアー
2026年の2月から3月にかけて、「EXPO 2025 360°シアター」と題した大規模な全国巡回イベントが実施される予定です。このイベントは、単にキャラクターに会えるだけでなく、VR(仮想現実)技術を駆使した没入型の体験コンテンツが用意されており、博覧会が描く未来的な世界観を一足早く、しかも無料で体験できる非常に貴重な機会となっています。
| 開催都市 | 開催場所 | 整理券配布開始時間 |
|---|---|---|
| 東京 | 丸ビル マルキューブ屋外(千代田区) | 各日 10:00~ |
| 福岡 | イオンモール福岡 メインプラザ入口付近 | 各日 9:30~ |
| 札幌 | サッポロファクトリー 煙突広場付近 | 各日 9:30~ |
| 仙台 | AER(アエル) アエル広場付近 | 各日 9:30~ |
グリーティングには整理券が必須!早めの行動を
この会場では、VRドームでの映像体験(10歳未満の制限あり)に加えて、オフィシャルポップアップストアの併設や、トゥンクトゥンクの着ぐるみとのグリーティング(写真撮影など)が予定されています。ただし、大変な混雑が予想されるため、厳格な混雑緩和策として整理券の配布が実施されるとのことです。上記の表にもある通り、朝早くから整理券の配布が開始されますので、確実にお会いしたい方は時間に余裕を持って会場に向かうことをおすすめします。開催地である横浜や首都圏だけでなく、福岡や札幌、仙台といった地方都市でも直接触れ合える機会を作ってくれるのは、全国的に認知度を高めようとする本気度が伝わってきて、とても素晴らしい取り組みですよね。
園芸博覧会2027のキャラクターの展開
さて、ここからは皆様お待ちかねの「グッズ情報」や、他の有名キャラクターとの驚きのコラボレーション、さらには地球を飛び出して宇宙へと向かうという前代未聞のプロジェクトまで、これからの注目の展開についてご紹介します。博覧会を何倍も楽しむための情報が満載ですよ。
グッズやぬいぐるみの種類

お祭りやイベントといえば、やっぱり記念になるオフィシャルグッズが欲しくなりますよね。特に可愛いキャラクターのアイテムは、持っているだけで日常が少し楽しくなるものです。GREEN×EXPO 2027のグッズ展開は、非常に本格的で力が入っているんですよ。
専門組織「2027MLO」による厳格なブランド管理
GREEN×EXPO協会は、公式ライセンス事業を強力に推進するため、2024年12月に専門組織である「2027年国際園芸博覧会マスターライセンスオフィス(略称:2027MLO)」を開設しました。この組織が商品の企画から製造、販売までを一元管理することで、質の高いグッズを継続的に供給できる体制が整えられています。厳しい品質チェックを通ったアイテムだけが店頭に並ぶため、私たち消費者も安心して購入することができますね。
安価な類似品や偽物に注意!
キャラクターの人気が高まるにつれて、残念ながらフリマアプリ等で非公式の類似品が出回るリスクがあります。品質や安全性の観点からも、必ず「公式ライセンス商品」のマークがあるものを、正規の販売店舗で購入するようにしてくださいね。
一番人気はやっぱり「トゥンクトゥンクのぬいぐるみ」
現在販売されているグッズの中でも、ダントツで注目を集めているのが、待望の初登場となった「トゥンクトゥンク単独のぬいぐるみ」です。あの独特の球体フォルムや、頭のお花、不思議な表情がそのまま立体化されていて、コアなファンの所有欲を完全に満たしてくれる仕上がりになっています。他にも、日常使いしやすいポーチや巾着、ナップザックなど、学生さんやファミリー層が気軽に手に取れる実用的なアイテムを中心に幅広くラインナップされています。私としては、今後お庭仕事やDIYの時に使えるような、キャンバス地の丈夫なトートバッグやエプロンなんかも追加されたら絶対買っちゃうな、と密かに期待しています!
販売店舗は?どこで買える?
「その可愛いグッズは一体どこに行けば買えるの?」と気になりますよね。グッズの流通網は、博覧会の開催時期が近づくにつれて、全国規模で急速に拡大しています。ご自身のライフスタイルに合わせて、購入場所を選ぶことができますよ。
全国をカバーする公式オンラインと充実の常設店舗
まずは、全国どこからでも24時間お買い物が楽しめる「EXPO 2027 オフィシャルオンラインストア」が基盤として用意されています。さらに実店舗で見ながら選びたいという方のために、主要都市の大型書店や商業施設内に常設の「EXPO 2027 オフィシャルストア」が続々とオープンしています。関東エリアでは「丸善 横浜みなとみらい店」や「横浜ランドマークプラザ 5F ヨコハマメモリーズ」、「新宿マルイアネックス 1階 諸国ご当地プラザ 新宿店」などで展開されており、関西エリアでも「ジュンク堂書店 三宮店」などで購入可能です。
開催1年前記念!大規模キャンペーンを見逃すな
2026年3月中旬から4月末にかけて、全オフィシャルストア(オンライン・ポップアップ含む)において、税込2,000円以上購入した方に「特製ステッカー」を先着でプレゼントするキャンペーンが予定されています!
期間限定のポップアップストアも続々登場
このキャンペーンでもらえるステッカーは、トゥンクトゥンクがお買い物袋を下げて歩く姿が描かれた「エアメール風」の限定デザインとなっており、この期間しか手に入らない超レアなアイテムです。コレクターの方にはたまらないですよね。また、この時期に合わせて「里山ガーデンフェスタ会場(横浜市旭区)」や、「あべのハルカス近鉄本店(大阪市)」などに期間限定のポップアップストアが特別出店される予定です。お目当ての商品や限定ノベルティは早めに品切れになることもあるので、販売開始のタイミング(店舗によって3月18日や20日など異なります)をしっかり確認して、早めにお店に足を運ぶことをおすすめします。
ミャクミャクとのコラボ商品

数あるグッズ展開の中で、私が個人的に一番衝撃を受け、かつ感動したのが、2025年に開催された大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボレーショングッズです。異なる博覧会のマスコットが公式にグッズで共演するというのは、とても画期的なことですよね。
「いのち輝く未来」から「自然との共生」へのバトンタッチ
このコラボレーションは、単なる話題作りやキャラクター同士のお祭り騒ぎではありません。大阪・関西万博が掲げた「いのち輝く未来社会のデザイン」という壮大な理念から、今度はGREEN×EXPO 2027が目指す「自然との共生・グリーンシティ」へとバトンを渡すという、「レガシー継承」を象徴する非常に深い意味が込められているんです。実際に、両博覧会間で環境に配慮した輸送方法で実物の樹木を運ぶ「緑配便」という素晴らしい連携事業も行われています。植物や外構に関わる私たちから見ても、こうして環境への想いが次の世代、次のイベントへと繋がっていく様子には胸が熱くなります。
| 商品名(コラボ仕様) | 価格(税込) | 商品の特徴・カラーなど |
|---|---|---|
| ナップザック | 1,980円 | 両面デザイン仕様(黒、ネイビー、ピンク) |
| ショルダーポーチ | 1,210円 | 両面デザイン仕様(黒、ピンク) |
| ジッパーポーチ / 巾着 | 各880円 | 両面デザイン仕様(ミント、ブルー、オレンジ等) |
| ミニのぼり | 1,100円 | 卓上ディスプレイ用(なかよし、バイク) |
| 記念メダル | 1,800円 | 1点ケース入りコレクター向けアイテム |
実用性が高くて手頃な価格設定が魅力
コラボグッズのラインナップを見てみると、価格帯が880円から1,980円と、学生さんでもお小遣いで買えるような手頃な設定になっているのが嬉しいポイントです。ポーチや巾着などは両面デザイン仕様になっていて、裏表で両方のキャラクターを楽しめるというお得感もあります。過去に人気だった商品の再販に加え、2026年3月18日からは待望の新作も順次販売される予定ですので、万博ファンの方も園芸博覧会ファンの方も、ぜひ両方の想いが詰まったグッズを手に入れてみてくださいね。
宇宙を旅する特別な企画

トゥンクトゥンクのプロフィール設定として、「はるか宇宙の彼方からやってきた精霊」というお話をしましたが、なんとその設定を現実の世界で本当に実行してしまうという、度肝を抜くようなプロモーション企画が進行しています。それが、国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙の旅プロジェクトです。
「ミクロな生命」と「マクロな宇宙」のコントラスト
GREEN×EXPO 2027のシンボルとなる「きぼうの種」とともに、公式マスコットのトゥンクトゥンクが、実際にロケットに乗って国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げられるという前代未聞の計画です。「園芸や植物の博覧会なのになぜ宇宙?」と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、あえて宇宙というマクロな視点から地球を見つめ直すことで、地球という奇跡的な惑星に息づく植物や生態系(ミクロな生命)の尊さや、環境バランスの危うさを圧倒的なスケールで際立たせることができる、という協会職員の方々の熱い想いからスタートしたそうです。庭という小さな自然と向き合っている私にとっても、宇宙と庭が繋がっているという感覚は、非常に新鮮で感動的な発見でした。
宇宙から生配信!「宇宙の初日の出 2026」
2025年末から2026年にかけて、宇宙を旅するトゥンクトゥンクと「きぼうの種」がISS内で初お披露目される予定です。それに合わせ、年越しイベントとしてX(旧Twitter)やYouTubeで生配信が計画されています。
デジタルネイティブ世代へ向けた新たなアプローチ
この宇宙プロジェクトのクライマックスとして、最先端のデジタルプラットフォームを活用した生配信イベントが予定されています。従来の園芸博覧会はどちらかというとシニア層向けのイメージが強かったかもしれませんが、こうした宇宙やテクノロジーを活用したダイナミックな試みは、デジタルネイティブ世代や若い方々にも「なんか面白そう!」と興味を持ってもらうための画期的な施策だと思います。宇宙の無重力空間で、トゥンクトゥンクがどんな風にフワフワと浮いているのか、今から配信を見るのが待ちきれませんね。
園芸博覧会2027のキャラクターまとめ
さて、ここまでかなりの長文にわたって、GREEN×EXPO 2027の公式キャラクター「トゥンクトゥンク」の知られざる裏側や最新情報を徹底的に深掘りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。ただ可愛いだけの客寄せマスコットではなく、その背景には並々ならぬ情熱と壮大なストーリーが隠されていることがお分かりいただけたかと思います。
未来の「グリーンシティ」へ向けた大切なメッセージ
トゥンクトゥンクは、現代人が忘れかけている「自然との共生」や、すべての命が共鳴し合うという大切なメッセージを擬人化した、極めて洗練された知的財産(IP)です。牧野惇氏や北原やえ氏といった日本を代表するトップクリエイターの知集結によって生まれ、大阪・関西万博のミャクミャクから想いのバトンを受け取り、そしてついには宇宙にまで飛び出していく…。これほどまでにスケールが大きく、かつ私たちの日常的な「環境への意識」に直接語りかけてくるキャラクターは、過去を見渡してもそう多くはないのではないでしょうか。私自身、庭づくりや外構という仕事を通じて少しでも自然環境に貢献できればと考えていますが、このトゥンクトゥンクの姿を見ていると、もっと柔軟な発想で「わくから飛び出して」みようと勇気をもらえます。
最新情報の確認とイベント参加時の注意点
本記事でご紹介したグッズの価格やラインナップ、キャンペーンの日程、および全国巡回イベントのスケジュールは、状況により変更される可能性があります。記事内のデータはあくまで一般的な目安としてご参考にいただき、実際にお出かけやご購入をされる際は、必ずGREEN×EXPO 2027の公式特設サイトなどで最新の正確な情報をご確認ください。また、イベント会場での混雑対策や安全なご参加に関する最終的なご判断は、主催者の案内に従うか、必要に応じて専門家にご相談いただくようお願いいたします。
2027年の横浜開催に向けて、一緒に盛り上げましょう!
2027年3月の開幕に向けて、全国各地でのVRイベントや魅力的な新作グッズの発売など、これからもワクワクするような動的な情報が続々と発表されるはずです。「知りたい」「買いたい」「行ってみたい」という皆さんの想いが、持続可能な未来社会を創る大きな原動力になります。植物や園芸が大好きな方はもちろん、可愛いキャラクターに癒されたいという方も、ぜひ一緒にトゥンクトゥンクの活躍を見守りながら、横浜での博覧会開催を全力で応援していきましょう!